初めましての方は初めまして。
スカウトのジョージです。

夜業界にいて
「愛嬌ないと売れない」
って聞いたことありませんか?

1度は聞いたことのある方が
ほとんどだと思います。

コチラの記事では
「愛嬌とは何か?」
に加えて
「愛嬌の作り方」
についてまとめていこうと思います。

愛嬌とは?

愛嬌の言葉としての意味は上部の通りです。
では皆さん、言葉の意味がご理解いただけたと思うので愛嬌ある接客ができますねオメデトウ!

と言いたいところだが、多くの方には難しいだろう。辞書に書いてあるコト以上に愛嬌という言葉は様々な意味で使われたり要素を含んでいる。具体例を挙げるので愛嬌についてもう少し一緒に考えてみましょう。

愛嬌が「ある人」「ない人」

愛嬌が「ある人」と「ない人」の違いはこんな具合だ。注意が必要なのはこれはあくまでも「愛嬌がある人とない人」の違いを比べたものであって、コレをそのまま夜職に当てはめることはできない。例えば愛嬌がある人は「⑤表裏がない」と記載しましたが、夜職で表裏を出してしまうととんでもないことになる。例えば「おじさん、口臭いね!」「おじさん、アナタと性行為はしたくない!」これを真っ直ぐ言って良い結果に繋がるとは到底思えない。ただ皆さん上部画像を見て、単純に愛嬌が「ある人」と「ない人」の違いだと考えれば多くの方に納得してもらえると思います。

愛嬌の作り方

①笑顔は最強

あら!「笑顔」には夜職キャストさんに嬉しい作用がたくさん!ただ、中には笑うのが苦手な方もいると思います。笑顔を作ろうと思っても「どうしてもぎこちない笑顔になってしまう」こんな悩みをキャストさんから聞くことも少なくありません。もともと僕も笑顔が苦手な人間でした。いつも仏頂面。人とコミュニケーションをとることに苦手意識を感じていた時期もありました。個人的に変えて最も効果があったのがこの「笑顔」です。最初はぎこちなかったかもしれない。ただ笑顔を作ると相手も目に見えて楽しそうになるのがわかるし、相手が楽しくなってるとわかると安心して笑えるようになる。そんな良い循環が作れると思います。笑顔と一緒に大切なのが「笑い声」ですね。可愛く笑う必要などないので、豪快に笑ってみてください。良いことアルヨ。

②自然体は安心する

確かに。愛嬌がある人は自然体かもしれない。変にカッコつけることがなく、何かが他人に劣っていてもそれを隠そうとしていないですよね。実際に皆さんは何かが劣っていて、それを隠さない人を見てどう思いますか?中には「ダサい」「みっともない」そう感じる人もいるのだろうか。僕個人としては、そのように感じることは少ない。「この人もダメなところあるんだ!」「なんか安心。自分のダメなところも受け入れてくれそう。」そう感じることが多いし、皆さんもそうなのでは?愛嬌を作るために、自分の「弱さ」を隠す必要はないのかもしれませんね。

③甘え上手になるには

甘えるのが上手い人は人から好かれますね。男女問わず「可愛いヤツだな!」と感じる。ただ、中には甘えてきてうっとしい人間もいますよね。その差はなんなのか?僕が考える答えは人に甘えた後に「しつこく甘え続ける」「断れたら気にする」こういう人は甘え上手というよりめんどくさいなと感じてしまう。甘え上手になる為にはそれらのことに気をつけてみても良いかも。ただそうすると甘えづらくなってしまうんだよな。愛嬌を身につけるには「とにかく甘える」「答えがどうであれ明るく、引き際を大切に」これが重要になりそうです。

④感情を表に出す(出しているように見せる)

感情を表に出すことは円滑なコミュニケーションを取るために大切なことですね。ただ、これも夜職に全て当てはめたら大変なことになる。ポジティブな感情の共有は良いけど、全部の感情を出してたら夜の仕事は続けられない。ネガティブな要素は無くすことは多分できない。でもそれはどの仕事でも同じか。では感情を表に出して「良いこと」と「悪いこと」の差について考えればいい。「良いこと」としては簡単な例えとして、お客さんに「キミ、ブスだね!」と言われたとする。それに「うるさ!私は可愛いと思ってるからいいもん!」と答えてみたらどうなるだろうか?お客さんはどう感じるだろうか。少なくとも場が凍るような事態は避けられそうだ。では「悪いこと」では「うるさ!私のこと言うけどおじさんは臭いじゃん!」コレは中々キツい。フワちゃんくらいのテンションで言えば乗り切れるのかもしれないが、その後のコミュニケーションは中々難しくなる。この違いは「自分に関することについてコメントする」か「相手のことについてコメントするか」この違いだと思う。何かマイナスな感情が出てきても、相手に触れないということが良いのかもしれない。もし相手のことに触れるとしても、フワちゃんバリのテンションで押し通すのが良いと思います。*ネガティブな感情は全て隠せと言っているわけではありません。この業界、絶対に許してはいけないユーザーの発言。行動があります。我慢する必要はないです。

⑤表裏がない(ように見せる)

これも「④感情を表に出す」と同じで、全部正直に仕事してたら中々上手くコミュニケーションを取ることは難しい。大切なのは「表裏がない(ように見せる)」ということではないでしょうか?そのコツは「明るくディスれ」「相手の欠点を本気で褒めろ」「どうでも良いことにキレるフリをする」この3つを皆さんに提案したい。
「明るくディスれ」とは、他人とコミュニケーションを取っていく中で「それはアナタおかしいよね」ってことは人間なら誰もがやってしまうことだ。お客さんが何か変なことをしていたら明るくディスると良いと思います。・・・と書いたものの接客中の良い例がすぐに思いつきませんでした。例えばイイ感じになってるオトコが路上でタバコのポイ捨てをしたとする。そこでアナタは「うわ・・・こんなオトコと付き合いたくない」と感じる。そこでアナタは「えーーーっ!!信じられない!タバコのポイ捨てダメだってママに習わなかった!?携帯灰皿プレゼントするよ!」と明るく伝える。このテンションで伝えれば相手は悪い気はしないはずだ。
「相手の欠点を本気で褒めろ」とは例えば、ふくよかな体型のお客さんが来店したとする。最初に伝えるなら「私、◯◯さんみたいな体型の方ホントに好き!コレ言ったらダメって友達に怒られたことあるんです・・・でも本当に好きで。」的な感じで伝える。そのタイミングを逃したら、暫く時間が経った後で「実は私・・・」のローテンションで真剣な顔して伝えてみる。男は大抵おバカさんなので大体これで信じてくれます。

⑥ポジティブになるには

コレは1つの記事にするくらい深く掘り下げないと解説は難しい・・・なので1つだけ。
上部にも記述しますが「笑顔」を意識すること。人は「ポジティブだから笑顔になる」の一方通行だと勘違いしがちですが、正しくは「ポジティブ→笑顔」ではなく「ポジティブ↔︎笑顔」なんですよね。相互作用がある。笑顔発のポジティブは存在します。本当です。だからこそ、普段から無理にでも笑える環境作りが大切だと考えています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?いきなり全てを改善することは難しいし、改善という表現すら正しいかわからない。愛嬌は夜職で上手く生き抜くための手段の1つ。無理に頑張りすぎてストレスを溜める必要はない。それでも「私は変わりたい」「愛嬌を身につけて人に良く思われたい」と感じるならば実践してみてください。自分を向上させたいと感じることは何も恥ずかしいことではなく誇れることだと僕は思います。